無地ののれんの良さとは?

By 髙橋 茉生   | 2016年10月11日

こんにちは!
最近台風が多く参っている高橋です。

今回は無地のれんということで、
今まではのれんにデザインを入れる形でさまざまなのれんを紹介してきましたが、
無地=デザインが入ってないのれんを紹介していきたいと思います。

無地のれんとは、名の通り文字や柄が何も入っていないのれんのことです。
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このようにシンプルな仕上がりとなります。

のれんとは間仕切り、目隠しなど幅広い用途で使われるアイテムとなります。
無地ののれんはその場の雰囲気を壊さないため、場所を選ばずに使うことが出来ます!

デザインが入っていると、付ける場所が限定されてしまいますが
無地であれば、居酒屋・ラーメン店などの間仕切りトイレ等の目隠し
ご家庭でのさまざまな場所にも取り付け可能です!

 

通常のれんにはデザインが入っており、デザインを魅せる形でのれんを作るお客様が多くいらっしゃいますが、
無地ののれんは、生地の風合いが最も生かされる形となります。

そのため、生地の風合いがのれんを掛ける場所の雰囲気に大きく関わってきます!
弊社ののれんの生地は6種類。

■ポプリン             ■バンテン

popurin      バンテン

■スラブ              ■エステル麻

スラブ    エステル麻

 

■帆布                 ■ターポリン

帆布(はんぷ)    ターポリン

ご希望の用途や雰囲気をお伝えいただければ、
当店スタッフが最適な生地をご提案させていただきます!

また、経年変化を楽しむこともできますよ。

こちらのブログでもバンテックはデザイン料無料!と言っておりますが、
デザインなしの無地のれんの作成も可能でございます!!

 

是非是非、味のある無地のれんをバンテックで作ってみましょう!

 

 

 

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