のれんを設置する際に欠かせないのが、のれん棒!
のれん全体の見た目も左右する大切なものですよね。
今回は、バンテックで取り扱っているのれん棒についてご紹介します!
のれん棒の素材
のれん棒の素材にはいくつか種類があり、 白木や本物の竹、スチールポールなど様々です。
バンテックでは、スチール製で竹のような見た目の「和風のれん棒」を販売しています。
取り扱いやすく、本物の竹より価格を抑えられ、
簡単に本格的な雰囲気を出せるのでお勧めです!
また、スチール製ですので本物の竹を使用するよりも、丈夫で折れにくいのがメリットです!
日よけ幕用のポールもご用意しています
日よけ幕(日よけのれん)の場合は、上下に通すためのスチールポールを用意しています。
(日よけ幕の横の長さによりポールの直径が変わります)
重石を設置するのに役立つ重石設置用キャップもお付けできます(無料)
のれん棒の長さ調節できます!
おすすめの長さ
和風のれん棒・日よけ幕用ポールを購入する際は、
お持ちののれんより両端10cm分、【合計20cm】長いサイズの購入がお勧めです!
(例:のれんの長さが100cmの場合、のれん棒は120cmの長さ)
↑のれん掛けも一緒にご購入いただけます。
長い場合はジョイント式!
バンテックでは、3mまででしたら【お好みの長さでカット】することが出来ます!
本物の竹でできた長いのれん棒は、
使用していくうちに棒の中央がしなってきてしまいます...
ですが、バンテックでは【2m以上】の場合
「2本繋げるジョイント式」にすることで、
棒への負荷を分散して、しなりにくくなっているのです!
(例:3mの場合、1.5mを2つジョイント)
これなら横幅が広いのれんも安心ですね。
のれん購入の際は、セットでご購入がおすすめ!
以上、のれん棒について、知っていただけましたでしょうか!
のれんをご購入の際は、
是非【のれん棒】もセットでご購入することをおすすめ致します!